GSS(ガス機器設置スペシャリスト)とは?

 GSS(ガス機器設置技能資格制度)ガス機器設置スペシャリスト。一般の生活者の人には耳慣れない資格制度だと思いますが、これはガス機器の設置施工についての資格制度のことです。

 固定して使用されるガス機器の設置や施工には安全性などの面から、一定の知識や専門的な技能が必要です。

 日本ガス機器検査協会(JIA)によると、従来これらの機器についての施工トラブルは相当数にのぼっていました。そのため設置工事者の教育制度の必要性が高まり、消費者団体などから強い要請が出ました。これを受け関係業界と学識経験者、消費者団体などで運営委員会を構成しJIAが実務運営を行っています。GSS創設以来、複数のガス機器メーカーのデーターによると施工トラブルの件数は下がっております

 (株)小谷商店 登録bO1226


スペシャリストの資格をとるには
運営委員会で認定された講習機関で規定の講義と技術講習を受ける必要があります。

現在ガス会社、メーカー団体等27機関34箇所ありますがまだまだ増えるとのことです。

スペシャリストの資格を持っていると
資格を持っているということは一定の知識と技術を持っていることの証であり、資格者のいる燃料店、施工店、設備店の登録店は店頭に「ガス機器設置スペシャリストの店」と言う看板が揚げられます。つまりその看板は、安心して施工を頼めるお店の目印になります

                              制度の現状

1. ガス機器設置スペシャリスト(GSS)資格取得者数23,000名を超える人が資格を取得し、ガス機器設置のスペシャリストとして全国各地で活躍しております。
2. 「ガス機器設置 スペシャリストの店」看板表示店 都道府県別に3,300店(社)が登録されております。 (平成13年9月1日現在)