小谷 虎五郎(1866〜1939)

 慶応2年、太田虎五郎、武蔵国八条村の農家の三男に生ま
れる。

 日本橋の米問屋に丁稚小僧として奉公したのち、流山の小
谷材木店の娘と所帯をもち、現在の 場所に小谷虎五郎商店
として米穀・肥料商の店 を構える。

 肥料を販売し米麦を買い取り、江戸川を船で下り東京の穀問
屋へ物資を運搬、また野田醤油(現キッコーマン)へ麦を納め
るなどして商いを広げる。

 戦後、鰹ャ谷商店に組織変更し、昭和40年頃LPガス販売も
手がけ現在に至る。



 ←100年以上経つ土蔵の米蔵を今でも使用しています。


↑江戸川の水運を利用して東京に米麦を出荷していたころの荷受け帳
↑まだ現在の荒川がない時代の東京地図 ↑左側は小人ではありません

  • 商  号:株式会社 小谷商店
  • 所在地:千葉県流山市三輪野山1丁目1007番地
  • 代表者:小谷 勇
  • 資本金:1000万円
  • 創  業:明治16年
  • 法人化:昭和23年12月28日

   業務内容

  1. 米穀およびそれに関連する食品の販売
  2. 肥料・農薬の販売
  3. 切手・ハガキ・タバコの販売
  4. プロパン瓦斯・灯油・練炭等燃料の販売
  5. 配管設備工事および住宅設備機器の販売

 ←現在の弊社(流山消防中央署そば)